特殊清掃が消臭や汚れを一気に解決してくれる|プロにお任せ

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専門技術が必要な掃除

2人の女性

「特殊清掃」というもの

私が特殊清掃という言葉を知ったのは本当にごく最近のことです。単なるお掃除屋さんというイメージしかなかった私にとって、テレビで紹介されていた「特殊清掃」というお仕事はとても衝撃的なものでした。そのテレビでは、あるアパートでの清掃の様子を紹介していました。それは一人暮らしの老人が孤独死をした部屋で、遺体を発見した時には死後一ヶ月が経過していたそうです。遺体を運び出し、警察の立ち入りも終わった後に全ての清掃をするとのことでした。「特殊清掃」とは、その部屋で誰かが亡くなっていたり、行方不明になっていたり等、一般的な掃除とは違い、特殊な理由のある部屋を片付けることなのだということを私はこの時に初めて知りました。

単なる掃除だけではない

「特殊清掃」の方が最初に部屋に入る時にすることは、一礼して手を合わせることでした。故人に対して礼をすることで、「片付けさせていただきます。」という気持ちで清掃を始めるということでした。部屋の中はその方が亡くなった時の状況のままで、テレビなので臭いはないですが、臭気もかなりあったことだと思います。その中でも、黙々と部屋を片付けていくスタッフ達。丸いテーブルの上には、亡くなる前に食べたのであろう弁当カラ。その周りにはごみが散乱しており、隅っこに敷かれたままの布団。布団の上で亡くなったのであろう、畳にもシミがついていました。全てのものが処理される袋に詰められ、畳も新しいものにとりかえられ、壁や天井までも綺麗にふきあげられていました。全てが終わって、一礼をして帰っていくスタッフ達。ただ、部屋を片付けるだけではなく、亡くなった方の人生の最後を綺麗にして送り出すという気持ちがあらわれていました。